超懐かしいwww!昔と現在でのインターネットに対する5つの認識の違い
今や、インターネットなくして生活は成り立ちません。あらゆるサービスや行動を便利にしてくれるもので、常にそばに必要とされる必需品となっています。
情報はすぐに調べることができ、わざわざ出かけなくても買い物ができるなど、それはとても便利なものです。そのため、現在ではインターネットは便利であると認識されています。
しかし、インターネットが普及し始めた当初はどうでしたでしょうか。2000年前半くらいのことです。その当時は今と違って、インターネットは危険であると認識されていたのです。
技術が発達するとともに利便性を増してきたインターネットですが、昔と今では認識のずれがあります。そこで、今回はその違いについて紹介します。
昔と現在でのインターネットに対する5つの認識の違い
昔:掲示板は危険!
今:2ちゃんねるおもしれーw
昔はインターネットは危険と考えられていました。特に掲示板は個人情報の流出などから危険であるとされ、小学校などでは掲示板の使用禁止などの注意があったものです。
しかし、今では掲示板などはありふれています。何か調べたいことがあれば、掲示板などのログを探れば簡単です。他の人ともコミュニケーションもとれます。
そして2ちゃんねるはまとめサイトが乱立するほど、その面白さが人気となっており、もはや掲示板ありきのインターネットでしょう。
昔:プロフで実名なんか公表したら危険!
今:時代はFacebookでしょ!
昔はSNSがなかった代わりに前略プロフィールなどが流行っていました。しかし、そこに実名を書き込む学生などがいて、全校集会などで注意喚起されたものです。
しかし、今では実名制のSNSがばりばり普及しています。FacebookやGoogle+などで実名は当たり前となっています。
学生だけではなく教師なども実名でやっており、もはや実名が危険という風潮は明らかに少なくなりました。
昔:ネットショッピングなんかあり得ない!
今:あれが欲しい、Amazonで買うか!
昔もネットショッピングがありましたが、品質が信用できないとか言われて敬遠されてきました。
しかし、今ではAmazon、楽天、Yahooショッピングなど大手をはじめ、多くの店舗がインターネット上に出品しています。
ネットショッピングは今では自宅にいて商品が自動的に届くとあって、とても便利なものとして、多くの利用者が存在しています、
もはやネットなくしてショッピングはあり得ない時代となったのです。