超懐かしいwww!昔と現在でのインターネットに対する5つの認識の違い(2/2ページ)
昔:ソリティアやろうぜ!
今:パズドラやろうぜ!!
昔はパソコンでゲームをすることはできませんでした。大体がゲームボーイやプレステなど据え置き型のゲームが主流でした。
パソコンでできるものといってもソリティアやマインスイーパーといったちょっとしたゲームだけでありました。
しかし、今や小学生でもスマホを持つ時代となっており、様々なゲームアプリがあります。特に人気なのはパズドラでしょう。
インターネットやITの発展とともに、ゲームも進化しています。
昔:インターネットの利用に注意!
今:今日はタブレットで授業を行います。
上述したように、昔はインターネットの利用に関して学校側から注意が喚起されていたものです。
しかし、今では多くの大学はインターネットを利用したシステムを用い、私立の小中高でもインターネットを用いた授業が行われています。
最近ではタブレット導入なども進めている学校もあり、教育においてインターネットやIT端末が不可欠な時代となっているのです。
まとめ
以上が昔と今のインターネットに関する認識の違いです。昔は危険であったとされていたものが、今では生活に欠かせないものとなっています。
インターネットが普及してきた頃にパソコンを習った人は上記のことは懐かしく感じるでしょう。そして、昔のインターネットに対する認識を知らない現在の学生などは、結構驚きがあったのではないでしょうか。
これからもインターネットはますます生活の利便性を向上させていくと思うので、その発展に期待が持てますね。