かっこつけ!ドン引きするほど痛い仕事ができますアピールの仕草5選
ビジネスマンで憧れを抱かれる人は仕事ができる人です。そのような仕事ができる人に憧れ、自分も仕事ができますオーラをアピールしようと、かっこつけた仕草をする人もいます。
そのような仕草を自分でやって、「俺かっこいいーー!マジで仕事できる感マックスでしょ!ねえみんな!見て見て!俺は優秀なんだよ!」みたいにアピールする人がいます。
しかし、そんなの傍から見れば実に痛々しいです。ドン引きします。その人が自分は仕事できる感出していると思っていても、周りの人はそんなこと微塵にも思っていません。
そのような仕草はすぐにやめるべきです。そこで、今回はドン引きされるかっこつけなだけの仕事できますアピールの仕草を紹介します。良くやっている人は要注意です。それではどうぞ。
ドン引きするほど痛い仕事ができますアピールの仕草5選
1.眼鏡をクイッっと上げる
まずは眼鏡をクイッ!と上げる仕草をするのができる感があってかっこいいと思う人がいるでしょう。しかし、そんなのはアニメやマンガの世界だけです。
現実でやれば周りの人からは「眼鏡合わないの?新しいのに買い直せば?」と思われるだけです。それに眼鏡を持ち上げる時間だけ仕事がはかどらなくなります。
逆効果です。
2.キーボードを勢いよく叩く。特にエンターキーをターンッ!
キーボードを勢いよく音を立てて叩いていると仕事をできる感が漂うと思うでしょう。特にエンターキーを「ターンッ!!」なんて叩くと、できる感がマックスです。
しかし、それもただの理想です。実際はうるさいので迷惑です。強く叩くほどパソコンの寿命が縮まるでしょう。そして、実際には静かに叩いた方がタイピングスピードは上がることが多いです。
ただの無駄です。
3.寝てないアピールをする
寝てないでずっと仕事してると言うと、なんだか仕事ができる人みたいにアピールできますよね。しかし実際は違います。
要領が悪くて仕事がなかなか進まない人だと思われてしまいますし、実際に何をしたのか聞かれれば回答に困るでしょう。また、本当に寝ていないなら寝不足で仕事に集中することなどできませんし、必死なので寝てないアピールなんかしないでしょう。
寝てないからなに?みたいな感じになります。