かっこつけ！ドン引きするほど痛い仕事ができますアピールの仕草5選（2/2ページ）

字がうまいとかなり仕事できる感がありますよね。そこで、達筆アピールをする人がいるでしょう。字をの止めや払いを勢いよく大げさにしたり、すらすら書くようにしたりなどです。

しかし、本当の達筆というのはある程度練習しないと無理です。形だけではきれいな文字にはならないでしょう。

「書き方はかっこいいけど、字は汚いね」となります。

書類を積み重ねて、それを一度に多くさばいていると「俺頑張っている感やべえ！優秀にしか見えないだろ！」という感じになります。

しかし、それはただの整理整頓ができない人です。積み重なった書類が散らばって他の人の迷惑にもなるでしょうし、実際に仕事が非効率になってしまいます。

本当に仕事ができる人ならば、きちんときれいな状態でスムーズに仕事ができるでしょう。

まとめ

以上がかっこいいと思ってやっているけれども、周りからしてみればドン引きされる痛々しい仕事できますアピールです。上辺だけでは意味がありません。実際に仕事ができなければただの役立たずです。

仕事ができます感を出すために時間を費やすくらいならば、しっかりと本当に仕事ができるために努力をしましょう。

そして、以上のことをやりがちな人は要注意です。すぐにやめた方が良いでしょう。もしくは時すでに遅しで、「あの人、仕事できる感じ出してるけど、全然だめだよねｗ」と噂されているかもしれません。