寝坊した!ダメな理由で遅刻してしまったときに便利な5つの言い訳
明日は仕事があるのに、寝坊などをして遅刻してしまったなんてことが誰にでもあり得ます。そんなときはただの遅刻だけで済めばいいですが、上司からのお咎めというものが必ずあるでしょう。
重要な用事がある場合はかなり激怒されたりすることも考えられます。自分が悪いせいですが、そんなダメな理由でもなんとか言い訳をして正当化したいものです。
そこで、今回は上司からのお咎めを避けるために、ダメな理由で遅刻した場合に便利な言い訳というものを紹介します。寝坊しがちな人はぜひ頭に入れておくといいでしょう。
ダメな理由で遅刻してしまったときに便利な5つの言い訳
1.道が混んでた
車やタクシーで通勤している人は、道が混んでたという言い訳をすることができます。何かの事故で渋滞していたとか言えば大丈夫でしょう。
もちろんばれないように、言い訳する人の知らない道を言う必要があります。その人が通ってきた道ならば、「事故なんかなかった。嘘をつくな!」とばれてしまうでしょう。
そして、具体的になんで道が混んでたのか理由を考えておくと、さらにうまく対応できると考えられます。
2.来る途中に事故に巻き込まれた
来る途中に事故に巻き込まれたという言い訳もありでしょう。事故の現場に居合わせて、なかなかそこから出発することがなかったという言い訳が考えられます。
もちろん、自分は無傷であるので、一台前の車が事故ったなど、その理由などをきちんと考えておく必要があります。
まあ、事故というとかなり大きなことなので、どうしても遅刻の理由が思いつかない場合に言い訳として使うといいでしょう。
3.人助けをしていた
徒歩や自転車通勤の人なんかは、人助けをしていたという理由を言い訳として使えるでしょう。人助けならば、上司も許してくれるはずです。
例えば、荷物が重くて歩けなかったおばあさんを助けていたとか、道を聞かれたので道案内をしていたら遅刻してしまったという感じです。
人助けで遅刻をする人は稀にいると思います。なるべく現実的な人助けを言い訳にしておくことで、嘘も通るのではないでしょうか。