裏表の差が激しい!本当は腹黒くて性格に裏がある人の3つの特徴
人の性格というのは本当に複雑なもので、人前での自分や、友達・家族といる場合の自分など、状況によって様々な性格というものがあります。
そして、いつもは優しいのに、実は裏でものすごい悪口を叩くような腹黒い人もいるものです。人は他人には見せない性格というものが誰しもありますが、その裏表が激しい人がいます。
そこで、今回は性格に裏があって本当は腹黒い人の特徴について紹介します。100%良い人なんて存在しないのです。それではどうぞ。
本当は腹黒くて性格に裏がある人の3つの特徴
1.良い人過ぎて悪いところが見当たらない
人は誰しも良いところと悪いところがあるものです。いつもは優しくても、たまに人の悪口や文句をぼそっと愚痴ることが普通でしょう。
そのため、すべてが良い人過ぎて悪いところが見当たらないなんて人は存在しません。もしそのような人がいたならば、それは悪いところを隠しているからです。
隠しているのは、それがあまりにも腹黒すぎるからでしょう。常に人柄が完璧に見える人は要注意でしょう。逆にいつも愚痴が多い程度の人の方が裏表がないと考えられます。
2.無表情が恐い
性格というのは表情に表れることになります。友達のふりして裏で悪口を言っているような人は、人前では良い人を演じるので、表情もそれなりに明るくふるまいます。
しかし、無表情の場合は自分の素が出てしまうのです。本当に性格のいい人ならば無表情でも柔らかい雰囲気が漂っています。
しかし、性格に裏があって腹黒い人は、無表情が恐い感じになります。そして、誰かが話しかけるといきなり明るい表情になるでしょう。
もちろんすべての人に当てはまるというわけではありませんが、性格は表情に出やすいので、性格が悪い人は無表情の顔付きがより恐い感じになってしまいます。