お金の使い方がやばい!金銭感覚が狂っていておかしい人の特徴3選
金銭感覚は日々の生活をしていく上で必要なものであり、それがあるからこそお金を計画的に使うことができます。
しかし、世の中にはギャンブル依存などで金銭感覚が狂っている人もおり、そんな人はお金の使い方が常軌を逸していたりするでしょう。
そこで、今回はそんな金銭感覚がおかしい人の特徴を紹介します。もし、あなたに以下の特徴が当てはまっていれば、金銭感覚がおかしいかもしれません。それではどうぞ!
金銭感覚が狂っていておかしい人の特徴3選
1.借金まみれ
まずは借金まみれであるということが考えられます。ギャンブル依存などにより、お金を大量に消費することで、金銭感覚はおかしくなります。
そして、お金が必要になれば、金銭感覚の狂いから多額でも借金を簡単にしてしまうのです。普通の人であれば、借金をするのをためらうところ、金銭感覚のおかしい人はすぐに借金をします。
結果的にどんどん返せなくなって、借金まみれになってしまうのです。借金が増えることでさらに金銭感覚がおかしくなるという悪循環に陥ってしまいます。
以下の記事では借金が増え続けてしまう理由について紹介しています。ぜひ参考にしてください。
2.高いものでもためらいなく買う
そして、金銭感覚がおかしい人は高い値段のものを高額であると認識できないのです。普通ならばためらうものでも、お金さえあればためらいなく買うようになります。
特に子どもの頃からお金持ちの家に生まれた人であれば、この傾向は強いです。そして、ギャンブル依存もこれに当てはまると言えるでしょう。
お金さえあれば、多額の資金をギャンブルに使うということで、高額のものに関してもためらいなくお金を使っているのです。