超おすすめ!米の保存容器としてペットボトルを使うメリット4選(2/2ページ)

3.分量・残量がわかりやすい

また、ペットボトルは大きくても2L程度のものなので、コメの残量をしっかりと確認することができます。

それに、米を出す際も、分量ごとにペットボトルに線を引いておけば、いちいち計量することなくお米を出すことができます。

米びつに比べて容量は確かに少ないですが、だからこそ分量・残量が米びつよりも把握しやすいということがメリットなのです。

4.米を出しやすい

そして、米を取り出す際にはペットボトルの口を下に向けるだけで簡単に出すことができます。米びつのようにいちいちカップですくう必要もありません。

ペットボトル自体もコンパクトであり、飲み物を注ぐようにお米を取り出すことができるので、とても便利で効率的となります。

まとめ

以上がペットボトルでお米を保存するメリットとなります。最適な保存方法ができ、最適な保存場所で保管できるのでとてもおすすめです。

また、分量や残量を把握しやすかったり、米も簡単に出すことができます。特に米の保存料が少ない一人暮らしなどの方にはおすすめの保存方法となっています。

米びつでの保存に何かしらの不満がある方は、ぜひペットボトルの保存に変えてみてはどうでしょうか。きちんとベストな保存ができるので、とてもおすすめです。