超おすすめ!米の保存容器としてペットボトルを使うメリット4選
皆さんはお米の保存容器は何を使っているでしょうか。多くの家庭では米びつが一般的でしょうが、ペットボトルを保存容器として活用するのも一つの手でおすすめです。
ペットボトルで保存するなんて考えられないという方もいるでしょうが、ペットボトルにお米を保存することが実は多くのメリットがあります。
そこで、今回はペットボトルを米の保存容器として使うメリットについて紹介します。とてもおすすめですので、ぜひ参考にしてみるといいでしょう。それではどうぞ!
米の保存容器としてペットボトルを使うメリット4選
1.密閉できる
まず最初のメリットとしては密閉できるということです。米は空気に触れていると酸化などによって劣化し屋くなってしまうので、なるべく密閉状態にすることが望ましいと言われています。
米びつは大量保存できますが、密閉は難しいです。対して、ペットボトルはしっかりと蓋で密閉することができるので、保存としては最適な方法となっています。
それに、米びつだと虫が湧いてしまうことがあるでしょう。しかし、ペットボトルは完全に密封されているので、うっかりミスをしない限りその心配もありません。ペットボトルを使えば、お米の最適な保存ができるのです。
2.冷蔵庫に入れられる
そして、米の最適な保存場所としては湿気の無い冷暗所がベストとなっています。そのため、シンク下に米びつで保存している家庭が多いですが、やはり夏場は温度や湿度が高くなるので傷みやすくなってします。
なので、季節に関わらず最適な保存ができる場所としては冷蔵庫が一番おすすめなのです。そこで、ペットボトルであれば、最適な保管場所である冷蔵庫に収納することができます。
しかも、ポケットにコンパクトに収納できるということでもおすすめです。ペットボトルを使えば、最適な保存方法を実現するだけではなく、最適な保存場所で保存することもでき、ベストな保存ができるのです。