割れるのを防ぐ!自転車での買い物で卵が割れないように運ぶ方法6選

割れるのを防ぐ!自転車での買い物で卵が割れないように運ぶ方法6選

買い物は自転車で行く主婦も多いですが、卵を買った際に自転車のかごに入れて持ち運ぶと、割れてしまうなんてことがあります。

自転車で段差を踏んだ時の衝撃や、他の荷物に押しつぶされるなどして割れてしまうものです。割れてしまえば他の荷物が黄身や白身で汚れてしまいますし、割れた卵は捨てるしかありません。

卵は日々の料理の必需品で、捨てるなんてもったいないことをしたくないので、自転車で持ち帰るときには割らずに運びたいものです。

そこで、今回は自転車で卵を持ち帰るときに割れないようにするための方法を紹介します。以下の対策で卵が割れるのを防ぐようにしましょう。それではどうぞ!

自転車での買い物で卵が割れないように運ぶ方法6選

1.重い荷物の下に乗せない

まず気を付けるべきこととして基本的なこおてゃ、重い荷物の下に乗せないということです。卵は割れやすいので、重い荷物の下に乗せるとすぐに割れてしまいます。

まあ、これは大方の人が注意しているともいますが、自転車で走っているときに重い荷物の下に入り込んで潰されてしまうなんてこともあります。

うまく入れ方を考えて、荷物をかごに入れて持ち帰るようにするといいでしょう。

2.横向きにして入れない

そして、横向きにしてかごに入れることもNGとなります。卵のパックはある程度衝撃に耐えられるように作ってありますが、それは縦方向だけです。

横方向からの力は対して耐久性がなく、パックの薄さから衝撃が伝わりやすくなるし、卵同士が接触することでも割れやすくなります。

また、割れた時に横向きだとパックの隙間から黄身や白身が出てきやすいです。そのため、きちんと通常の置き方でパックの底が下になるように置きましょう。