上司や親しくない人から…Facebookの承認したくない友達申請の対処法3選

上司や親しくない人から…Facebookの承認したくない友達申請の対処法3選

Facebookにおいては、「友達」として色んな人とつながることができますが、時には承認したくない友達リクエストが来て、どうすればいいかわからないと困ることがあるでしょう。

全く知らない人であればさっさと拒否にすればいい話ですが、上司や同級生だけどあまり親しくない人などからの友達申請は、断りたいのに断りにくいということで悩むことが多いです。

自分のプライベートをありのままにさらけ出しているから、親しい人以外には見られたくないということもあるでしょう。

そこで、今回はFacebookでの承認したくない友達リクエストが来た場合の対処法を紹介します。以下の方法で、何とか切り抜けるようにしましょう。それではどうぞ!

Facebookの承認したくない友達申請の対処法3選

1.そのまま承認しないでスルー

まずは、承認したくないのであれば、そのまま承認せずにスルーするということが一つ目の対処法となります。

これは、昔の同級生であまり仲良くなかったのに友達申請が来た場合に有効です。友達申請が来た場合には承認しなくてはいけないなどの義務感みたいなものを感じる人がいますが、承認したくないのであればスルーしましょう。

相手も承認されなかった場合には、「まあ、あまり親しくなかったから仕方がないか」と思うでしょう。親しいかどうかを基準にして、そのままスルーできるかどうか考えるといいでしょう。

2.うまく言い訳をして切り抜ける

Facebookではプライベートをありのままにさらけ出しているから、普段関わっている人でも、投稿をチェックされたくないという場合もあるでしょう。

そこで、そんな場合にはうまく言い訳をして切り抜けるようにすることがおすすめです。ひとまず承認は保留にしておき、次会った時に理由をつけて断るようにしましょう。

例えば、「特定の人としか友達にならないようにしているからごめんね」などとうまく切り抜けるようにしてください。仲が良いけれども本当に投稿を見られたくない人にも有効だし、苦手で嫌いな人に対してもうまい言い訳となるでしょう。