どこに行った!?ゴキブリに逃げられて見失った場合の対処法6選(3/3ページ)
6.アロマでゴキブリを寄せ付けないようにする
しかし、寝室に入り込んでいるという可能性も0ではありません。もしそれに気づかないままドアを閉めてしまえば、ゴキブリと共に同じ部屋で夜を過ごすことになります。
また、ドアを閉めてもその隙間からゴキブリが侵入してくる可能性も考えられます。そんな場合には置き型の退治用品と一緒に、アロマオイルを置いておくといいでしょう。
ハーブやミントなどのアロマオイルは虫が嫌う香り成分を含んでいるからです。それによって、ゴキブリが近づいてこなくなります。
人間にとっては良いにおいでリラックスできるので、良い眠りにもつける効果もあって一石二鳥となります。ぜひ試してみるといいでしょう。
置き型の虫よけ製品で、アロマの香りを漂わせるものもあります。
虫コナーズ リキッドタイプ 180日 グレープフルーツの香り 400mL
まとめ
以上がゴキブリを見失った場合の対処法となります。とにかく見つけて退治することが重要なので、まずは部屋を密閉してくまなく探すようにしましょう。
どうしても見つからない場合にはゴキジェットを通り道になりそうなところに吹きかけたり、置き型の駆除用品を使うことがおすすめです。
また、念には念を入れて、寝室は密閉してアロマオイルの香りを漂わせておくといいでしょう。ゴキブリを見失うととても不安になるので、ぜひ安心できるように万全な対策をしてみてください。
なお、以下の記事ではゴキブリが出現した時の対処法などを紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。