どこに行った!?ゴキブリに逃げられて見失った場合の対処法6選(2/3ページ)
3.ゴキブリの通り道にゴキジェットをかけておく
見つけられない場合には、ゴキブリの通り道となるところにゴキジェットを吹きかけておくといいでしょう。そこをゴキブリが通れば、ゴキジェットの成分で弱らせることができます。
ゴキブリの通り道となるところは、部屋の隅っこや角、天井の隅などが多いです。廊下や天井全面に吹きかけるというわけにもいかないので、隅っこを中心に吹きかけておくといいでしょう。
しばらくすれば、ゴキジェットで弱ったゴキブリが天井から落ちてきたり、「カサカサ」と必死にもだえ苦しむ音が聞こえてきます。そうすれば、発見できますので後は退治するだけとなります。
4.置き型の駆除用品を仕掛ける
また、置き型タイプのゴキブリ駆除用品を使うのもおすすめとなります。一番有名なのがゴキブリホイホイやゴキブリキャップでしょう。
置いておくだけなので、ゴキブリを見失った場合でも、そんなに心配することはなくなるでしょう。朝起きてみて確認したら、昨日見失ったゴキブリが見事に捕獲されていたなんて感じで退治できます。
とにかく見つけられないと心配だなんて方は、置き型の退治用品を設置しておきましょう。
5.寝室のドアはぴったり閉める
もし、寝るまでにゴキブリを見つけられなかった場合には、寝室のドアをぴったりと閉めて、ゴキブリが入り込まないようにしましょう。
逃げられてどこにいるかわからなくても、寝室のドアをぴったり閉めておけば、侵入されることはないので安心して眠れるはずです。