汚くならない!リモコンにホコリや皮脂汚れが溜まるのを防ぐ対策方法5選
リモコンって長年使っていると、ホコリまみれになりがちですよね。特に、ボタンとボタンの隙間などはひどいものです。
皮脂なども付着しているということで、実はかなり汚いんですよね。なるべくホコリや汚れがリモコンに溜まるのは防ぎたいものです。
そこで、この記事では、リモコンにホコリや皮脂汚れが溜まるのを防ぐ対策方法について紹介します。
新しいリモコンだから汚したくない、なんて方はぜひ参考にしてください。それではどうぞ!
リモコンにホコリや皮脂汚れが溜まるのを防ぐ対策方法5選
1.汚い手では触らないようにする
まずは汚い手ではなるべく触らないようにしましょう。リモコンが汚れるのは皮脂汚れが原因であることが多いです。
皮脂汚れが付着するほど汚くなりますし、ホコリも吸着されやすいので溜まりやすくなります。
お菓子を食べながらリモコンを触る方も多いと思いますが、しっかりと手を洗った後でリモコンを触るようにしましょう。
2.調理場の近くには置かないようにする
テレビを見ながら料理をするなんて方も多いですが、なるべく調理場からはリモコンを遠ざけるようにして下さい。
特に油調理をする際には要注意です。はねた油がリモコンにかかり、それによって皮脂汚れと同じように汚れてしまいます。
もちろん、調理中に手を洗わないでリモコンを触るのもNGです。注意するようにしましょう。
3.使っていない時には裏返すか密閉して保管する
リモコンを使っていない場合には裏返すようにするか、もしくは箱などの密閉空間に保管するようにして下さい。
リモコンを裏返しにしておくと、空気中にあるホコリがリモコンの隙間に溜まりやすくなり、結果的に汚れやすくなります。
裏返したり密閉したりしておけば、ホコリが溜まるのを極力防ぐことができるので、ぜひ意識するようにしてみて下さい。