あるある!使い終わったあぶらとり紙のおばさんくさい使い方4選
あぶらとり紙は顔の皮脂などを取るために使うもので、愛用している女性は多いでしょう。余分な皮脂は化粧や肌の状態にとって悪いものですからね。
しかし、そんなあぶらとり紙は使い終わった後で何かに理由するという方もいるものです。紙切れなので皮脂を取る以外にも活用できるものですが、かなりおばさんくさい使い方となります。
そこで、今回はそんなあるあるのあぶらとり紙のおばさんくさい使い方を紹介します。あなたも、使い終わったあぶらとり紙を以下のように使っていたら、もうおばさんの証拠かもしれません。それではどうぞ!
使い終わったあぶらとり紙のおばさんくさい使い方4選
1.くしゃくしゃにしたものを再利用
まず、あぶらとり紙のおばさんくさい使い方としては、くしゃくしゃにしたものを再利用するということです。
確かにまだ使えそうなものをそのまま捨ててしまうのはもったいないですが、かなりケチくさいように見えます。
それに、一回使ったものは再利用しても皮脂を取る効果は見込めませんので、意味がありません。適切な使い方と頻度で使いましょう。再利用するなどケチくさくておばさんくさいです。
2.あぶらとり紙で鼻をかむ
使ったあぶらとり紙で鼻をかむなんて方もいるのではないでしょうか。それもかなりおばさんくさい使い方となります。
確かに紙なのでティッシュペーパーのように鼻をかむこともできますが、やはりケチくさく思えます。使えるものはなんでも使うというようなおばさんくさい感じになるでしょう。
これをする人は、使用済みのあぶらとり紙を机の上に置きっぱなしにしていることが多いです。使ったあぶらとり紙はさっさとゴミ箱へ捨てるようにしましょう。