これはNG!!カラオケでやると99%ドン引きされる痛い歌い方6選
カラオケに行くと、意外な人がうまかったり、お世辞にもうまいとは言えないとなどいろんな人がいますよね。
その中には、変わった歌い方をする人がいて、そんな人はいくら歌がうまくて、ドン引きされて痛い人に見られてしまいます。
そこで、今回はカラオケで絶対やってはいけない歌い方を紹介します。
カラオケでドン引きされるNGな歌い方6選
1.歌詞の「君」や「あなた」の部分を人の名前に変えて歌う
歌詞の一部を人の名前に変えてラブソングなどを歌うことはかなりドン引きされます。
めちゃくちゃラブラブなバカップルとかだったら、「も~、何やってんの~(照)はずかしい~~~」みたいな感じで済みそうですが、普通の人だったら確実にドン引きされます。
カップルだったら、最悪別れることにもつながりかねません。カラオケが原因で別れるなんてばからしいです。
ましてや告白などに使ってしまったら確実にアウトです。絶対にやめましょう!
まあ、ギャグ的な替え歌とかだったら大丈夫ですけどね。
2.自分に酔って歌う
よく、わざと大げさにビブラートを利かしたり、響くように歌ったり、切なそうな感じで歌ったりすると、自分に酔っている感じがして気持ち悪いと思われます。
以前、これであなたもプロ歌手!?カラオケで高得点が取れる裏ワザ11選の記事で、ビブラートや感情をこめて歌うと高得点につながると紹介しましたが、それも度が過ぎてしまうと、カラオケの機械だけではなく人にも嫌われてしまいます。
まして、目をつむって胸を押さえながら、ナルシスト風に歌っているとやばいです。小指を立てるのもダメでしょう。確実に痛い人と思われてしまいます。