迷惑!カラオケで歌っているときにやられると超絶うざい行為5選
カラオケといえば庶民の代表的な娯楽であり、とても楽しいものです。友達との遊びや会社の飲み会などで頻繁に行くという方も多いでしょう。
しかし、そんな楽しいカラオケでも、自分が気持ちよく歌っているときに同伴者がうっとうしい行為をしてくると、とてもうざくて一気に気分がガタ落ちしてしまいますよね。
実際に、カラオケ中に自分勝手な迷惑行為をされて嫌な思いをしたことのある人も多いと思います。せっかく気分よく歌っているときに迷惑行為をされると、本当にイライラして歌う気すらなくしてしまいますよね。
そこで、この記事ではカラオケで歌っているときにやられると超絶うざい行為について、あるあるなものを紹介します。カラオケ中にうざい行為で気分ガタ落ちの経験がある方は、ぜひ共感してください。それではどうぞ!
カラオケで歌っているときにやられると超絶うざい行為5選
1.演奏停止ボタンを押される
カラオケ中のよくありがちな迷惑行為としては、演奏停止ボタンを押されるということが、まずは挙げられるでしょう。
自分が気持ちよく歌っているときに、いきなり演奏を停止されると、わざとじゃなくても本当にイラつきますよね。ましてや、まだ歌う部分があるのに「もう終わりでしょ?」みたいに意図的に演奏停止されると、超絶うざいです。
演奏停止だけではなく、テンポやキーの部分も操作されるとウザったく感じる人が多いでしょう。わざとでなくてもうざいので、くれぐれもカラオケ装置のボタンの取り扱いには注意しましょう。
2.歌っていないときにはずっとスマホいじり
カラオケで歌っている最中の自分は、アーティストでもアイドルでもありません。ただの庶民が歌っていることに違いはありません。それゆえ、一緒に来ている人に自分の歌を聴いてほしいなんて思っている人は少ないはずです。
しかし、自分の歌を聴いてほしいとは思っていなくても、せめて耳くらいは傾けてほしいですよね。そのため、自分が歌っていないときにずっとスマホをいじっている同伴者に対しては、イラついてしまう方が多いと思います。
まるで退屈に思われていたり無視されたりしているようで、とてもむかつきますよね。誰かと一緒に来ているからこそ、少しくらいは他人の歌に関心を持ってほしいものです。
3.曲が始まっているのに話しかけてくる
カラオケでは、曲の間におしゃべりをする方も多いでしょう。しかし、自分の歌う曲が始まろうとしているにも関わらず、ずっと話しかけてくるなんて人にはとてもイライラするはずです。
しかも、曲が始まってからも話しかけてくると、もうイライラがピークに募ってしまいますよね。
カラオケは歌を歌うことがメインの場所なので、きっちりとおしゃべりと歌唱のメリハリはつけてほしいものです。