迷惑!カラオケで歌っているときにやられると超絶うざい行為5選(2/2ページ)

4.勝手にはもったり、合いの手を入れてくる

カラオケではみんなで歌って盛り上がることも多く、一緒に歌うなんてことも珍しくはありません。それもそれで、ソロで歌うのとはまた別の楽しさがあります。

しかし、自分一人で歌っているときに、同伴者が勝手に盛り上がって、一緒にはもって歌ったり合いの手を入れてきたりするのは、とてもうざい行為です。

特に、

  • 声がでかすぎて、カラオケの音楽が聞こえなくなる
  • テンポや歌詞が適当で、こっちまで狂う
  • 曲の雰囲気とはミスマッチな合いの手

などは、本当にイラついてしまうものです。

上手にはもったりしてくれるならまだしも、テンポや歌詞がわからないんだったら入ってくるなよという感じですね。テンションが上がって一緒に歌いたい気持ちはわかりますが、それは自分の心の中だけにとどめておいてほしいものです。

5.録音・録画されて友達やSNSに送信される

中には、他人がカラオケしているときに、それをスマホで勝手に録音・録画して、別の友達に送信したり、SNSにアップしたりする非常識な方もいます。

カラオケは人前で歌っていますが、決して大勢への見世物ではありません。普段は見せない姿を同伴者以外の他人に醸されては、まさに迷惑極まりない行為です。プライバシーの侵害にあたります。

そんな人とはもう一緒にはカラオケに行きたくないですし、人間関係の縁すら切りたいですよね。その時点で途中退出してしまいたいくらいに迷惑でうざい行為です。

まとめ

以上、カラオケで自分が歌っているときにやられると、超絶うざい行為となります。カラオケでうざい行為をやられたなんて経験のある方は、とても共感できるものだと思います。

また、あなたが上記のような行為をやっている場合には、それは歌っている人にとって迷惑極まりないものです。ぜひ歌っている人のことを考えて、誰もが楽しめる雰囲気にカラオケにしましょう。

なお、以下の記事ではカラオケでやると超痛い行為など、ほかにもいろいろとNG行為を紹介していますので、ぜひ合わせて読んで見てください。