2回目でも無理!同じ人にまた告白されたときの断り方や対処法4選
告白は1回きりとは限りません。告白されて断った人に、再度告白されるなんてことも結構あるものです。
そんな場合には、1回目と同じように断りたいものですが、2回目となるとなんだか断りにくくなってしまいますよね。
そこで、この記事では同じ人にまた告白された場合の断り方や対処法を紹介します。悩んでいる方は是非参考にしてください。それではどうぞ!
同じ人にまた告白されたときの断り方や対処法4選
1.はっきりと断るようにする
まず最初に、はっきりと断るようにするということが重要です。2回以上も告白してくるということは、それほど自分を好きになってくれているという証拠ですが、それと同時にまだチャンスはあると思われている証拠にもなります。
おそらく、前回の告白で「考えておく」「しばらく保留にさせて」なんて曖昧な返事をした場合に、再度告白されるなんて可能性が高いです。
そこで、できるだけはっきりと断り、付き合う意思がないことを伝えましょう。そうすれば、相手もそれをしっかりとわかり、それ以上告白を繰り返すことはなくなるはずです。
2.前と同じ理由で断る
前回にはっきりと断ったのに、また告白されたなんて場合には、その人がよっぽどあなたのことを好きなんでしょう。
それでも付き合うつもりがなければ、「どうしても無理だ」と相手に思わせることが必要です。そこで、前回と同じ理由で断ることがおすすめです。
そうすれば、「前回と同じ理由意志は固いんだな。もう無理そうだな。」と相手は思うようになり、身を引いてくれるはずです。
逆に、コロコロと断る理由を変えてしまえば、「迷ってるのかな?」と少しチャンスに思われてしまうこともあるので、断る理由は曲げないようにしてください。