生徒に嫌われるモンスターティーチャー!うざい先生・教師のあるあるな特徴5選(2/2ページ)

4.生徒を罵る、バカにする

中にはひどい先生もいるもので、生徒を罵ったりバカにしたりする教師もいるものです。これはうざいのはもちろん、それ以前に教師としてあり得ないですよね。

「だからお前はダメなんだ」とか、「なんでそんなこともわかんないんだ」などという言葉は、先生から言われると生徒にはとても重くのしかかります。

中には、「お前はバカだ」「お前は理解力がない」などとダイレクトに生徒を非難する教師もいるもので、溜まったもんじゃないですよね。教育委員会に訴えてもいいレベルです。

5.自分の考えを一方的に押し付ける

教師ならば、本来は生徒の意思を尊重するべきです。進路や志望校など、生徒の目的や思いをしっかりと理解しつつアドバイスするべきものです。

しかし、中にはそのような生徒の考え方を一切受け入れず、とにかく自分が言うようにしろという、自分の考えを一方的に押し付ける教師もいます。

  • 「お前の学力ならばもっと上の学校を目指せる。志望校を変更しろ。」
  • 「お前の学力じゃ、その学校は無理だ。もっと下の学校を目指せ。」
  • 「体調不良?そんなの平気だから、サボってないでさっさと部活を始めろ。」
  • 「お前が原因でクラスの問題が起きたんだろ?だったらお前が全部悪い。」

このように、生徒の考えや状態、その場の状況を理解せず、なんでもかんでも自分の考えで物事を決めるつける教師は本当にウザったいものです。しっかりと生徒の意見も聞き入れて判断するのが教師であるべきですよね。

まとめ

以上、うざい教師や先生にあるあるな特徴となります。どれも、生徒からしてみれば途方もなくうざいものですよね。

教師であるならば、生徒のことをしっかりと尊重し、そして立派な大人としての模範的存在であってほしいものです。

このようなうざい教師に出会ったのであれば、相手にしないことが一番です。本当に大人として尊敬できる先生と関わりを持つのが良いでしょう。

以下の記事では、うざい教師の対処法について紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。