マジで最悪!うざい教師・先生の対処法や上手な接し方5選(2/2ページ)
4.他の先生に相談してみる
他の先生に相談してみるということも、1つの手段になります。なるべく、そのうざい教師よりも立場が上で、自分の話を熱心に聞いてくれる先生に相談してみるといいでしょう。
うざい教師は生徒から何を言われてもへっちゃらという方もいますが、さすがにほかの大人から注意されれば大人しくなるでしょう。
なお、中には生徒の相談に親身に乗ってくれるけれども、そのうざい教師への直接的な対応はしてくれないという先生もいます。なので、できるだけ直接的な解決をしてくれそうな先生を選ぶようにするといいでしょう。
5.学生であれば、親や教育委員会への相談もおすすめ
もし、あなたが小中高生であれば、頼るべき大人は学校の先生だけではありません。親も頼るべきものとなります。むしろ、他人の先生よりも、自分の身内である親を頼ったほうが一番ということもあります。
しっかりと親に相談して抗議してほしいと頼めば、学校に抗議の電話を入れてくれるはずです。校長に直接問い合わせることもでき、そのうざい教師に強いプレッシャーを与えることができるでしょう。
もしも、本当にひどい対応を教師から受けているのであれば、教育委員会への通報もおすすめです。これも親に頼んでみてください。本当にひどい被害を受けているのであれば、適切な処置をしてくれるはずです。
まとめ
以上、うざい教師がいる場合の対処法や上手な接し方になります。基本的にうざい人はどうしようもないので、気にしないのが一番です。
どうしても耐えられないのであれば、はっきりと「嫌です」と言ったり、自分一人が怖ければ集団で抗議するといいでしょう。
他の先生や親に相談してみるということもおすすめになります。ぜひ自分の状況に合わせて、適切な対処をして、うざい教師を撃退するようにしてください。
なお、以下の記事ではうざい教師のあるあるな特徴を紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。