面倒だけどやるべき!?まな板を使い分けるメリット・デメリットまとめ(2/3ページ)
3.食材が多いときに便利
多くの食材を使って調理するという方は、ぜひ複数のまな板を使い分けることがおすすめになります。
たくさん食材を使うとなると、包丁で切った後に置き場所に困るものです。そんなときには、複数のまな板があればその問題を解消できます。
食材を切ったらまな板ごと別の場所に移し、他のまな板を使って新しい食材を着ればいいだけです。つまり、まな板そのものを食材置き場にできます。
いちいちボウルやザルなどを準備する手間はありません。切るスペースも奥スペースも、すべてまな板で完結させることができます。
いつも大量の食材を切ったりして、その置き場所に困ることがあるなんて方は、ぜひ複数のまな板をつかってみてください。
まな板を使い分けるデメリット
では、次にまな板を使い分けるデメリットについて紹介します。
1.準備や片づけが面倒
やはり複数のまな板を使い分けるデメリットとして、準備や片づけなどの手間が増えることですね。
調理道具が増えるだけ、やはりその手入れには時間がかかってしまうものです。ズボラな方にとっては面倒に感じるでしょう。