キンキンに冷えたままに!水筒の氷が溶けないようにする方法5選(2/2ページ)
4.保冷用の水筒ケースを使う
保冷は水筒だけではなく、それを入れるケースについても保冷効果のあるものを使うと、より冷たい状態をキープさせることができます。
こちらはリュックなどで有名は「OUTDOOR」ブランドのボトルカバーです。保冷効果もしっかりあります。こちらも取っ手があるので持ち運びしやすいです。
こちらの商品は、カラフルで可愛らしいボトルカバーです。クッション性と保温・保冷性に優れていますので、とても使いやすい商品となっています。ボトルの水筒はもちろん、ペットボトルも入れられるので、活用の幅が広いイチオシアイテムです。
他にも色々とあるので参考にしてみて下さい。
5.保冷剤も使うとおすすめ
保冷効果のあるものと言えば保冷剤が定番ですよね。そこで、保冷剤を使って水筒を持ち運ぶことでも、水筒の中の氷を溶かさないようにできます。
普通の保冷剤を袋の中に入れ、そこに水筒を入れて持ち運んだり、ペットボトル用の保冷剤を水筒に巻きつけてケースに入れて持ち運ぶなんて方法もおすすめです。
ペットボトル用の保冷剤は下記のものがおすすめです。
くるくるタイプの保冷剤なので、水筒にも使うことがおすすめです。使えば、より一層の保冷効果を実現できます。
他にも気になる方は下記を参考にして下さい。
まとめ
以上が、水筒の中の氷を溶けないようにして、キンキンに冷えたままの状態を保つようにする方法になります。
大きい氷を使用したり、飲み物は冷たい状態で水筒に入れるなどは基本的な対策になります。
他にも、保冷効果のある水筒を使ったり、保冷剤を活用することでも、冷たいままをキープできます。
ぜひ以上の方法を使って、夏場の暑い時期でもキンキンに冷えた水筒で水分補給してみてください。