キレイにしよう！お風呂の排水口のぬめりを簡単に取る掃除方法5選
お風呂掃除で一番イヤな部分といえば、排水口ですよね。シャンプーなどによってぬめりが発生しやすいものです。
そんなヌメヌメを掃除するのは嫌でなるべく避けたいものですが、放置していればもっとひどくなるし、ひどいカビの原因にもなります。
しっかりと掃除するべきで、今回はそんなお風呂の排水口のぬめりを簡単に取る掃除方法について紹介していきます。
いつもお風呂の排水口のぬめりに悩んでいるという方は参考にして下さい。それではどうぞ！
お風呂の排水口のぬめりを簡単に取る掃除方法5選
1．スポンジで強くこする
お風呂掃除と言えば、スポンジを使うのが定番です。排水口のぬめりも、そのスポンジを使うことで落とすことができます。
まあ、強引に物理的な力で落とすという方法になりますが、ヌメヌメしている部分をスポンジで強くこすっていれば、そのぬめりはいずれ落ちます。
とは言え、狭くて奥が深い排水口、普通のスポンジで掃除するのは難しいです。そのため、下記のような専用スポンジを使うのが良いでしょう。
このバススポンジであれば、排水口の奥も掃除できるので、効率的にぬめりを落とすことが可能です。
2．漂白剤を吹きかける
排水口掃除の定番といえば、漂白剤ですよね。漂白剤は強力な洗浄能力がありますので、頑固なカビもぬめりも簡単に落とすことができます。
下記のような漂白剤が定番でおすすめのものになります。
カビキラーは漂白剤の定番ですよね。万能な掃除用品のため、ぜひ常備しておくことがおすすめです。
カビハイターも漂白剤の中では強力なタイプでおすすめになります。泡が密着しやすいので、カビやぬめりをしっかりと落とすことができます。
他にも漂白剤はあるので、気になる方は下記を参考にしてみて下さい。
3．洗浄剤で落とす
楽な方法として、洗浄剤を使う方法もあります。排水口の中に落として使うだけなのでおすすめです。軽い汚れであれば、すぐに落とすことができます。
下記の商品がおすすめなので、ぜひ参考にしてみて下さい。
こちらは粉末を排水口の中に入れて汚れを落とすタイプです。キッチン用ですが、もちろんお風呂の排水口にも使えるものです。
こちらは、排水口に吊るすタイプのものです。予防にもなるのでおすすめです。お風呂の排水口で吊るせる場合には使ってみると良いでしょう。
他にもいろいろありますので、下記を参考にしてみて下さい。