あるある!小中学生によくありがちな行動や教室でやること12選(2/3ページ)
5.好きな人のリコーダーを舐める
これは男子にありがちだと言われています。実際にやった人をみたことがありませんが、リコーダーを舐めるということはよく言われていることで、それなりに起きていることなのでしょう。
男子が、誰もいない放課後に好きな女子のリコーダーを舐めるという感じです。キモイというより、かわいらしいですねw。
6.チョークを黒板に投げて遊ぶ
チョークを黒板に思いっきり投げると、結構気持ちいいもので、ストレス解消になったりするんですよね。
男子なんかが結構やったと思います。気が付けば黒板の下はチョークの欠片ばかりになっていて、掃除が大変なんてことがあるでしょう。
7.チョークで点線を描くことにはまる
チョークはうまく下方向に滑らせると、「ダダダダダッ」みたいに小刻みに動かせて点線が書けます。
その書く感覚が気持ちよかったり、誰がうまく書けるかなんかを競ったりして、はまる人が結構います。
8.けんかに群がる
高校生になればそんなにはないでしょうが、小中学生はまだやんちゃなので、男子でも女子でも体でのけんかをします。結構女子が多いのではないでしょうか。相手の髪の毛をひっぱたりするでしょう。
心配する人もいれば、好奇心満々で見に来る人もいます。結果的にけんかの周りは必ず野次馬で群がるようになり、他のクラスからも見物にが来ることもあります。
9.体育の時だけ元気が出る
いつもはだるそうにしているのに、体育の時だけ元気がでる人がいます。男子に結構多いと思います。
まあ、体育は楽しいものなので、存分に楽しむといいでしょう。勉強は嫌いだけど体育は楽しかったなんて人もいるのではないでしょうか。