あるある!小中学生によくありがちな行動や教室でやること12選
小中学生のときはみなさんはどんな学校生活を送っていたでしょうか。小中学生は活発でやんちゃなもので、かなり特徴的な行動を見せます。
しかも、それはどの小中学生にもあてはまる、あるあるな行動なのです。純粋でやんちゃだからこそやってしまう行動を小中学生はするのす。
あなたも小中学生を思い返してみれば、「そういえば、あんなことやってたなー」と懐かしくなると思います。そこで、今回は小中学生にありがちな行動や教室でよくやることについての、あるあるなものを紹介します。おそらく共感してくれる人は多いと思います。それではどうぞ。
小中学生によくありがちな行動や教室でやること12選
1.教室で野球
ちょっとした休み時間に教室で野球をした人はいるでしょうか。やっていた人は結構多いと思います。リコーダーやほうきをバッドにして、紙で丸めたボールで行うミニ野球みたいな感じですね。
活発な男子が中心でやるもので、小中学生では結構あるあるなことでしょう。私もやった思い出があり、今では懐かしいと感じますね。
2.習った英語を日常会話で使う
そして、中学生では英語を習うようになります。最近では小学生でも習うようになっているようですね。そして、小中学生は粋がって自分の知識をアピールしたがります。授業で習った英語を日常会話ですぐに使うようになるのです。
- Me too!
- Why?
- Pardon?
- Yse.I can!
以上のような英語を、返事をするときに使う小中学生がかなり多いです。「英語使える俺すげーー!」みたいな気分になっているのでしょう。今となっては可愛らしいものです。
3.くさいと誰がおならをしたか騒ぎになる
小中学生はおならやうんこが大好きです。少しでもくさいと感じれば、みんな楽しそうに誰がおならをしたのか騒ぎになります。
廊下にうんこが落ちていれば、もはや学校中の騒ぎになることでしょう。
4.授業中の手紙の交換
これは女子がやることが多いですね。授業がつまらないから手紙を書いて文通します。先生にばれないようにやる人が多いですが、結構先生からは見えていることが多いんですよね。
もらった手紙を筆箱の中にためておくなんて女子もいるでしょう。