顔が大きくても小顔に!自撮りや写真で顔を小さく見せる方法・コツ5選(2/2ページ)

4.ほっぺを両手で覆う

ほっぺを両手で覆う方法も効果的です。アイドルなどの自撮りでは、ほっぺを手で覆っている写真も多く見られます。

ほっぺを両手で覆うことで、それだけ顔が隠れることになるので、小さく見せることができます。また、ほっぺに手をあてるのは結構可愛く見えるポーズなのでおすすめとなります。

5.髪形を工夫する

小顔テクニックとしては、髪型を工夫するのも有名なテクニックとなります。こめかみを覆うように、サイドに髪を下ろす髪型が代表的です。

こめかみと顔のサイドを髪の毛で包み込むようにすると、それだけ顔が隠れるので小顔にすることができます。

これもアイドルなどではよく見られるもので、今どきのアイドルは多くがいわゆる「触覚」で、サイドに髪を下ろしている人が多いです。

まとめ

以上が写真に写る際には顔をなるべく小さく見せるコツとなります。小顔は誰もが憧れるものなので、なるべく写真では顔を小さく見せたいものです。

顎を引く姿勢や、カメラを取る位置、また立つポジションなどを工夫することで、小顔に見せることが可能です。

自撮りや集合写真などのシーンごとに最適な対策をして、ぜひ小顔に写るようにしましょう。ない、以下の記事では上手な自撮りのコツを紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。