「冷暗所で保存」ってどういう意味?どこがいい?おすすめの最適な場所4選

「冷暗所で保存」ってどういう意味?どこがいい?おすすめの最適な場所4選

食料を保存する際には、「光が当たらず湿気の少ない冷暗所で保存してください」という表記をよく見かけることがあるでしょう。

しかし、「冷暗所」ってどんな意味?どこがいいの?と疑問に感じる方も多いはずです。かなり曖昧な表記なので、保存場所に困ってしまう方も多いでしょう。

冷暗所は文字通り「冷えて暗いところ」です。15~25℃の常温よりも温度が低く一定で、直射日光が当たらない場所がそれに該当します。低いとはいっても、あまりにも低すぎるのはNGです。1~15℃が冷暗所に最適な温度となっています。

そこで、今回はその「冷暗所」としておすすめの最適な場所を紹介します。どこに保存すればいいのかわからないという方は、ぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

「冷暗所で保存」におすすめの最適な場所4選

1.冷蔵庫

冷暗所としてどの家庭においてもおすすめとなるのが、「冷蔵庫」となります。冷蔵庫の温度は10℃以下を保つように作られています。通常は1~5℃くらいです。そのため、冷所の温度の範囲内であり、しかも中は真っ暗なので冷暗所に最適な場所です。

よくおすすめと言われているのは「野菜室」となります。野菜室は通常の冷蔵室よりも温度が高く、5~7℃くらいとなっています。そのため、冷暗所として低すぎず高すぎず、程よい温度の場所となっています。

野菜室ならば、小さいものはもちろん、大きな瓶などもスペースさえあれば簡単に入りますので、おすすめの場所となります。

2.キッチンの収納戸棚

また、冷暗所としてよく使われるのが、キッチン周辺の戸棚です。シンクやコンロの下、キッチン上の収納戸棚が適しています。

日差しは入らず、外気温からの影響も受けにくいので、冷暗所としては最適です。しかし、家によっては気温が高すぎて冷暗所としては不適切な場合もあるので注意してください。

常温と同じくらいだなと感じたら、そこには保存しないようにしましょう。また、シンク下は湿気が多いので、湿気に弱いものは注意してください。また、夏なども気温は高くなりやすいので注意が必要です。

家庭や季節によって冷暗所として適切かどうかが違います。不安な方は温度計などを設置して、1~15℃の範囲内かチェックすることをおすすめします。

3.床下収納

昔ながらの家には床下収納のあるところも多いです、床下収納は、光が入らず、外気温に左右されないので一定の温度が保たれやすくなっています

ひんやりとしているので、冷暗所におすすめの場所になります。しかし、これも夏などの気温の高い日は注意が必要です。

夏でも床下収納は涼しいですが、やはり気温が高い分、温度が上がってしまう場合もあるので、怪しいなと思ったら避けるようにしましょう。

4.日陰となるベランダや階段のわき

また、収納場所でなくても、日陰の当たらないところであれば、冷暗所として最適なところもあります。

ベランダや階段、廊下のわきなどは、日陰であると結構涼しいもので、温度もそんなには高くならない場所となっています。

冷蔵庫や戸棚に入らない大きな瓶などは、日陰の場所を冷暗所として利用するといいでしょう。なお、気温が高い時には要注意です。温度計などで確認するといいでしょう。

まとめ

以上が、冷暗所としておすすめの場所となります。一番確実でどこの家庭にもある場所としては、「冷蔵庫」がおすすめです。

その他にも、戸棚収納や床下収納が最適なところとなります。なお、冷蔵庫以外の場所は家の作りや季節によって左右されやすいので、しっかりと温度計などで気温を確認するようにしましょう。

「冷暗所で保存」と書いてあるものは、冷蔵庫に入れば冷蔵庫で、入らなければその他の適切な場所で保存することがおすすめとなります。