こんな人に借金はダメ!お金を貸さないほうがいい人の特徴や判断基準6選(2/3ページ)

3.ギャンブルにはまっている

お金を貸してほしい人がギャンブルにはまっているのであれば、その人には絶対にお金を貸すべきではありません。

ギャンブルでお金をなくしているのは明白であり、あなたが貸したお金もすべてギャンブルに費やしてしまうでしょう。

しかも、消費が増える一方なのでお金が返ってこない可能性はもちろん高いです。

4.しっかりと返済してくれるが、頻繁に貸してくれと頼んでくる人

前にお金を貸したことがあり、それをしっかりと返してくれるという方であれば、お金を貸すのは一見OKなように思えます。

しかし、お金の貸し借りがあまりにも頻繁に行われているのであれば、それ以上はもう貸さないほうが賢明になります。

返済したのにまたお金を借りに来るというには、常にお金が足りていない証拠です。いつか借金が徐々に積み重なって返してもらえなくなるという可能性が非常に高いです。

5.お金を借りることに感謝や危機感がない

お金を借りようとする人は、貸してくれる人に対して感謝するのが当たり前です。それと同時に、負債を背負った危機感や焦りも抱くでしょう。

しかし、お金を借りようとする際に、そのような感謝や危機感の雰囲気が見られない方には貸すべきではありません。

感謝がないのはあなたをATMとしか見ていない証拠です。危機感がないのはお金を返す計画を立てていないからでしょう。そのような人とは一緒にいてもいいことはないので、いっそのこと縁を切ってしまうこともおすすめします。