何て言う?メールやLINEの返信をわざと遅らせる際に便利な5つの言い訳(2/2ページ)

4.「送ったと思ったのに送れてなかった」

さて、以上の言い訳は、LINEの場合には未読の状態でのみ使えるものです。既読になっていた場合、「気づかなかった」なんて言い訳は使えませんからね。

もしも既読になって場合にも、わざと遅らせるための言い訳をするのであれば、「送ったと思っていなのに送れてなかったんだ」というものが便利です。

スマホやネット回線の不具合などを理由にすれば、相手も納得してくれるでしょう。既読にしてしまった場合にはぜひ使ってみてください。

5.「ずっと気づかなかった」

もしも良い言い訳が思いつかない場合には、「ずっと気づかなかった」という言い訳を使いましょう。これはおそらくどんな場合でも言い訳として使えるでしょう。

  • ずっとカバンに入れてて気づかなかった
  • 寝てて気づかなかった
  • マナーモードにしてて気づかなかった

とまあこんな感じに、いろんな理由をつけて言い訳できるでしょう。もしも以上で紹介した言い訳が使えない場合には、最終的にこの「気づかなかった」という言い訳を使ってみてください。

まとめ

以上、メールやLINEをわざと遅らせる際の便利な言い訳になります。

基本的には、

  • 見れなかった
  • 気づかなかった
  • 電気切れや不具合

などの言い訳が誰にでも活用できるでしょう。変にごちゃごちゃ言い訳するよりも、以上のようなベタな言い訳をさらっと言ったほうが、相手もすぐに納得してくれます。

メールやLINEの返信をわざと遅らせたい場合には、ぜひ自分の状況に合わせて、以上の中で適した言い訳を使ってみてください。