迷惑だから上げたくない!家に入れたくない子どもの友達の特徴5選(2/2ページ)

4.物を汚す・壊す

他人に自分の家のものを汚されたり壊されたりすれば、たまったもんじゃありません。そんなことはありえないと思いますが、子どもだとあり得るのです。

子どもの友達が、騒いだいり勝手に触ったりして、物を壊すということは経験したことのある方は多いのではないでしょうか。

そんな子は一生出入り禁止にしていいくらいです。高価なものを汚されたり壊されたりすれば、相手の親に弁償を要求してもいいくらいですよ。

5.大声で騒いだり喧嘩したりする

単純にうるさいというのも、かなり迷惑ですよね。昼寝をしようと思うのに子どもたちがうるさくて眠れなかったり、近所迷惑になったりする可能性もありますからね 。

子どもに悪気はないんでしょうが、ギャーギャー騒ぐ声を聴くママさんとして苦痛で仕方がないはずです。意地悪な子や、喧嘩したりする子も最悪です。

そんな子には怒鳴って叱ってやるか、やはり出入り禁止にしてしまいましょう。子どもだからと言って多めに見ていれば、こちらの身が持ちませんからね。

まとめ

以上、家に入れたくない子どもの友達の特徴です。要するに、迷惑ばかりを持ってくる子どもが、家に上げたくない子として当てはまるでしょう。

一回注意してやめればいいのですが、同じことを何回も繰り返されると、自分の家が被害を受けるだけになります。

子どもだからということもありますが、そこは甘く見てはいけません。迷惑な子どもで家に上げたくないのであれば、さっさと出入り禁止にしてしまうことがおすすめです。

以下の記事では、子どもの友達を家に入れたくないときの対処法を紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。