スーパーのビニール袋をためておきたい！レジ袋の収納方法やアイデア5選

コンビニやスーパーなどで買い物をした際にもらえるビニール袋、結構いろんなものに使うので、できるだけとっておきたいものですよね。

しかし、レジ袋は結構かさばるもので、どうやって収納しようか迷ってしまうことも多いですよね。

そこで、今回はレジ袋のおすすめの収納方法やそのアイデアについて紹介します。

レジ袋をためておきたいけどその方法をどうしようと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。それではどうぞ！

レジ袋の収納方法やアイデア5選

まずは定番の方法としてバッグなどに入れて、一箇所に集めて収納する方法がおすすめになります。

適当に部屋の隅にためておいたりすると、まるでゴミ屋敷にようになりますが、バッグの中に入れて保管すれば、すっきり収納できます。

チャック付きのバッグであれば、ビニール袋が飛び出すこともないので、よりすっきり収納できます。

レジ袋をバッグに収納する際には、かさばらないようにするために小さく折りたたむこともテクニックの一つになります。

小さく折りたためばそれだけ多くの袋を収納できますし、引き出しや小物入れでもきれいに保管できるメリットもあります。

下記の動画でレジ袋を小さくたたむ方法が紹介されていますので、ぜひ参考にして下さい。

市販されているレジ袋ストッカーを活用することもおすすめです。レジ袋をすっきり収納でき、かつ取り出しやすいように作られていますので、とても便利です。

以下のようなアイテムがおすすめになります。

こちらはタワー型のポリ袋ストッカーです。コンパクトなスタイルで、冷蔵庫にも貼り付けられるので、場所を取りません。シンプルでおすすめになります。

こちらは、結構大きめのレジ袋収納ボックスです。シンクの引き出しなどに収納するタイプで、簡単にレジ袋の出し入れが可能になります。レジ袋を大量に保管する方にはおすすめです。

この商品は、吊り下げ型のレジ袋ストッカーになります。上からレジ袋を収納し、下の口から引っ張ることで簡単に取り出しが可能です。見た目もポップで可愛らしいので、その点もおすすめポイントです。

他にも、色んなタイプのレジ袋ストッカーがありますので、気になる方は下記を参考にして下さい。