重症で手遅れになる前に解消!スマホ依存症を治すための対策方法5選(2/2ページ)
4.カバンに入れて持ち歩く
また、カバンに入れて持ち歩くようにしましょう。男性の多くはポケットに入れて持ち涙ている人が多いですが、それではいつでもすぐに使えるようになってしまいます。
カバンに入れておけば、取り出すのに手間がかかるため、スマホの利用を減らすことができるでしょう。特にカバンの奥の方に入れておくといいでしょう。
すぐに取り出し可能なカバンポケットなどに入れておくと意味がないので、なるべく手間がかかるところに入れておきましょう。
5.そばに置いておかない
家にいるときは、自分のそばにスマホを常においているという人が多いですが、それではつい使ってしまうということが多くなります。
それを防ぐために、なるべくそばに置かないようにしましょう。着信音が聞こえる範囲で、なるべく遠くに置いておくのが良いでしょう。
そうすれば、つい使ってしまうということを防ぐことができ、依存症の解消に役立ちます。
まとめ
以上の対策でスマホの利用頻度を減らし、依存症の対策をしましょう。最終的に自分の意識の仕方なので、しっかりと利用を我慢するようにしてください。
なお、以下の記事ではスマホ依存症の特徴や、悪影響について紹介しています。ぜひ合わせて読んでみることをおすすめします。