里芋の簡単なむき方など!料理で時短に役立つ便利な裏ワザ6選
料理をするにあたっては、面倒な作業があったり、皮が剥きづらい食材があったりと、色々と手間のかかることも多いです。
しかし、そんな面倒な手間は簡単に済ませて、なるべく手短に美味しいものを作りたいですよね。そこで、今回は料理に役立つ便利な裏技を紹介します
じゃがいもや里芋の簡単な皮のむき方など、いろいろとあるので、ぜひ参考にしてみてください。それではどうぞ!
料理で時短に役立つ便利な裏ワザ6選
1.里芋の皮の簡単なむき方
続いては、里芋の皮のむき方です。里芋もむきづらいものですが、以下の手順でやれば簡単に皮を剥くことができます。
- ボウルに水をためて、里芋を入れる
- サランラップをかける
- 電子レンジで7分加熱する
- 水で1分ほど冷やす
- 包丁で両端を切り落とす
- 竹串で両端の皮と実の間をなぞっていく
- 最後に、優しく押し出せば実だけが出てきます
これで、簡単にするっと剥けてしまいます。以下の動画を参考にしてください。
2.火の通りにくいじゃがいもを簡単に加熱する方法
じゃがいもってなかなか火が通りにくくて、時間がかかってしまいますよね。そこで、以下の方法で簡単に短時間で火を通すことができます。
- サランラップでじゃがいもを軽く包む
- 電子レンジの回転皿の端に置く
- 600Wで100gにつき3~4分ほど温める
これで、簡単にじゃがいもを中まで加熱することができます。時間がない時には活用してみてください。