悪い友人は作らない!友達にならない方がいい人の性格や特徴7選(3/3ページ)
6.マイナス思考
よくある恋人にしたい条件に、「明るい人」という条件があります。これは友人にも当てはまるもので、明るい人と友達になるととても楽しくなります。
逆に、ネガティブなマイナス思考の人とは友達になるべきではありません。いつも心配事や愚痴を口にされていれば、こちらが滅入ってしまいます。友達は、恋人の条件と同様に、一緒にいて楽しい人を選ぶようにしましょう。
7.ガラの悪い人
ガラの悪い人と絡むと、あまりいいことはないでしょう。ガラの悪い人は周囲から少し変な目で見られ、その人と友達であるあなたにも同様に可能性があります。
- 見た目からしてガラの悪い人
- ヤンキーや暴走族
- 反社会的組織の関係者
- 詐欺グループ関係者
このような人達とは関わるべきはありません。もし、友達がこのような特徴に当てはまる場合には、すぐにでも縁を切ったほうがいいでしょう。
まとめ
以上、友達にならないほうが良い人の特徴や性格となります。基本的に、メリットがなくてデメリットの可能性がある人とは友達にならないほうが良いです。
このような特徴はしばらく関わってみないとわからないものですが、少しでも当てはまるものであれば、友達になるのは少しばかり考えるようにするといいでしょう。
そして、今現在友達である人も、うんざりしているのであれば縁を切るべきです。以下の記事で友達と縁を切ることについて紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。