懐かしい!小学生によくありがちな屁理屈のいたずら言葉・言動5選(2/2ページ)
4.手袋を反対から読むと?
「手袋を反対から読むと?」
「えーと…、ろ、く、ぶ、て…?」
「じゃあ6回殴る!1・2・3・4・5・6!」
「痛えよ!何すんだよ!」
「だってお前ろくぶてって言ったじゃんw6回殴ってってことだろw?」
これも良くやりましたねえ。今考えてみるとかなり理不尽です。殴られたならば、「ろくぶてって日本語聞いたことねえよwなんで6回殴ることになるんだよwお前頭おかしいんじゃねえのwww」と言い返して、言葉で打ちのめしましょう。
余りにも痛ければ暴力行為で訴えることもおすすめです。
5.ピザって10回言って。…じゃあここは?
「ピザって10回言って!」
「ピザ、ピザ、ピザ・・・・・・・・・・・・・ピザ、ピザ!」
「じゃあここは?」
「ピザ!…あっ!」
「だっせーーwww何間違えてやんのwwwひざだしwwwお前自分の体の名前もわかんねえのかよwww」
よくありましたねえ。他にも似たようなひっかけ遊びがあったはずです。しかし、大人になって考えてみるとかなりアホらしいです。
「で?ピザってずっと言ってたんだから、思わず言ってしまうことなんてあり得るから。てかそんなひっかけして何が楽しいの?」と言い返してみましょう。おそらく、相手も自分のあほらしさを身に染みて痛感すると思います。
まとめ
以上が小学生によくありがちな言動です。どれも理不尽なものばかりですが、とても懐かしいものです。自分の小学校時代が鮮明に思い返せると思います。
そして、この記事を見ている小学生諸君は、大人になってなんてばからしいことをやっていたのだと、思い返すことになります。
屁理屈なひっかけ言葉を言われても、そんなお子ちゃま同級生はしっかりとした大人の対応で一蹴りして、相手の愚かさを痛感させてあげましょう。
なお、以下では他にも学校であるあるなことを紹介してるので、ぜひ合わせて読んでみてください。