化粧が崩れた!休憩中の短時間で完璧にメイク直しをする8つのコツ
朝に化粧をばっちりしたはずなの、オフィスに出勤してしばらく経って鏡を見ると、化粧が崩れているなんてことがあるでしょう。
化粧というのは時間もかかり、崩れたものも直すのにそれなりの時間がかかるので、もうこのままでいいやと直さない人もいるかと思います。
しかし、直さなければ自分のイメージがガタ落ちになる可能性もあるでしょう。そこで、今回は仕事の休憩時間で、短時間にメイク直しをするコツを紹介します。
このコツさえ覚えれば、たった3分ほどで簡単にメイク直しをすることができ、化粧崩れも恐くないでしょう。OLの皆さんはぜひ参考にしてください。それではどうぞ。
休憩中の短時間で完璧にメイク直しをする8つのコツ
1.あぶらとり紙でおでこと鼻の皮脂などを取る
まずはあぶらとり紙を使って、おでこや鼻などの皮脂が溜まりやすい部分や、浮いたメイク部分を取るようにしましょう。
なるべくこすらないようにして、抑えるように取ることがコツです。他にも油や浮いたメイクがあれば、あぶらとり紙で取るようにしましょう。
2.化粧水で乾燥している部分を保湿
そして、乾燥している部分があれば、化粧水で保湿するようにしましょう。おすすめは保湿成分があるものを使い、それを指でなじませるようにします。
口元などは時間が経つと、乾燥しやすくなるので、その部分を重点的に見てあげるといいでしょう。他にも乾燥している部分があれば、化粧水で保湿してください。
3.綿棒で目元の汚れを取る
アイシャドウやアイラインというのは、涙や汗が出やすい目の付近に塗るものであり、非常に崩れやすい部分となっています。
そこで、綿棒で目の下の崩れてしまって汚れた部分を取るようにしましょう。このときに、綿棒を軽く円を描いて回すようにして取ることで、汚れが落ちやすくなります。