どこに置けばいい?芳香剤・消臭剤の効果を高める使い方や置く場所4選

どこに置けばいい?芳香剤・消臭剤の効果を高める使い方や置く場所4選

消臭剤や芳香剤は部屋の中やトイレに置いたりして、不快なにおいを消し去ってくれる効果のあるものとなります。生活の必需品と言ってもいいもので、使っている家庭は多いと思います。

しかし、消臭剤・芳香剤を接地しているのにいまいちその効果が実感できないと悩んではいませんか?消臭剤や芳香剤は正しい場所に置かないと意味がありません。

そこで、今回は消臭剤・芳香剤の効果を高める使い方や置く場所について紹介します。どこに置けばいいかわからないという方や、効果が実感できないという方はぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

消臭剤・芳香剤の効果を高める使い方や置く場所4選

1.「芳香剤」は高い位置・「消臭剤」は低い位置に置く

まず、置く位置・高さとなりますが、以下のことを守りましょう。

  • 「芳香剤」は高い位置
  • 「消臭剤」は低い位置

「芳香剤」は高い位置

「芳香剤」は高い位置に置くようにします。そもそも芳香剤というのは、良い香りを拡散させて、不快な臭いをごまかすものです。「消臭剤」という表記があっても、香りのあるもならば「芳香剤」となります。

そして、芳香剤の香り成分はどんどん下へと落ちていきますので、高い位置に設置することで初めて効果を実感できます。なるべく鼻より上の位置が最適です。

低い位置に設置しても、芳香剤の香り成分は低い位置にしか拡散されず、人の鼻付近の高い位置には芳香剤の香りが届きません。芳香剤の香りを拡散させるためにも、高い位置に設置することが望ましいです。

「消臭剤」は低い位置

対して、「消臭剤」は低い位置に設置してください。消臭剤が臭いを消す仕組みとしては、消臭成分で不快な臭いを中和させて打ち消すことで消臭します。

そのため、除去したい臭いに消臭剤を触れさせなければいけません。上述したように臭いはどんどん下に落ちていくもので、それは不快な臭いも同じです。

足元の方に臭いはどんどん溜まっていくので、臭いを消臭成分で打ち消す消臭剤は下方に置くべきとなります。

2.「芳香剤」は風通しのよい窓際に・「消臭剤」は換気扇の近くに置く

置く場所は高さだけではなく、空気の流れを意識することも重要です。上述したように、「芳香剤」は香りを拡散させて臭いをごまかす、「消臭剤」は消臭成分で中和させて臭いを打ち消すものです。

そのため、それぞれ効果を最大限発揮させるために重要なことは、

  • 「芳香剤」はどれだけ香りを拡散できるか
  • 「消臭剤」はどれだけ不快な臭いに触れさせることができるか

ということになります。

つまり、これらを考慮するにあたっては空気の流れを考える必要があるのです。空気の流れを考えることで、芳香剤・消臭剤の最大限の効果を発揮できます。そのため、以下のように設置することが好ましいです。

  • 「芳香剤」は風通しのよい窓際(空気の入口)
  • 「消臭剤」は換気扇の近く(空気の出口)

「芳香剤」は風通しのよい窓際に

部屋の中の空気は窓から流れてきて、部屋の中に広がります。そのため、空気の入り口である窓際に芳香剤を置けば、部屋に入る空気の流れで効果的に香りが部屋中に拡散されるようになります。

逆に風通しの悪い場所だと、香りは拡散されないので意味がありません。

「消臭剤」は換気扇の近くに

そして、部屋の中に入ってきた空気は換気扇を伝って外に出ていきます。不快な臭いも最終的には空気の出口である換気扇に集まりやすくなります。

そのため、換気扇の近くに消臭剤を置くようにしましょう。臭いが集まりやすい場所であれば、消臭剤の効果も最大限発揮することができます。

3.風通しの悪い場所は「消臭剤」と一緒に「除湿剤」も使う

なお、風通しの悪い場所に関しては、消臭剤と一緒に除湿剤も使うようにしてください。臭いは湿度が高いと発生しやすいです。下駄箱やクローゼットなどが当てはまるでしょう。

いくら消臭剤を置いても、湿度が高ければ臭いは元から絶つことができません。原因から解決するために、除湿剤を使いましょう。

除湿剤はそんなに耳にしたことがないという人も多いでしょう。おすすめとしては以下のものになるので、ぜひ参考にしてください。

備長炭ドライペット 400ml×3個パック

4.特定の臭いを除去したい場合には、その近くに「消臭剤」を設置する

以上で紹介した置く場所に関しては、部屋やトイレの全体のにおいを消臭する時の場合となります。中には、ごみ箱やペット用品などの特定のにおいを除去したいなんて場合もあるでしょう。

その時には、別途その近くに消臭剤を設置するようにしてください。においの発生源がはっきりしているのであれば、その近くに置くことでばっちり消臭できます。

タンス・クローゼット・下駄箱・ペット・トイレ・ゴミ箱・生ごみなど専用の消臭剤なども多数あるので、自分の消臭したいものに合った消臭剤を使ってみるといいでしょう。

まとめ

以上が芳香剤・消臭剤の正しい使い方や置く場所となります。芳香剤と消臭剤は消臭の仕組みが違いますので、ままずはそれを理解してください。

芳香剤は香りを拡散させて臭いをごまかすもの、消臭剤は成分で臭いを打ち消すものです。そのため、高さや空気の通り道を意識して設置しましょう。

風通しが悪い場所や、特定の臭いを除去したい場合などは、別途最適な方法で対処するべきです。ぜひ適切な使い方をして、最大限の効果を引き出すようにしてください。