冷めない!温かい!お弁当のご飯やおかずの保温方法や温かく食べる方法5選(2/2ページ)
4.電子レンジ対応のお弁当箱を使ってチンする
温めた直後の状態で食べたいという方は、電子レンジでチンして温める方法もおすすめになります。
オフィスに電子レンジがあるというサラリーマンの方は、電子レンジ対応のお弁当箱を使って、温めて食べるといいでしょう。
下記のものがレンジ対応のおすすめ弁当箱になります。
こちらは二段型のお弁当箱になります。スタンダードな形のものですが、電子レンジ対応なので、レンジで温めればホカホカの状態で食べることが可能です。
こちらも電子レンジ対応で、スタンダードなタイプの2段式のお弁当箱になります。食べ終わった後は、箱同士を重ねることですっきりコンパクトに収納できます。
こちらは一風変わったお弁当箱になりますが、木製なので電子レンジ可のお弁当箱になります。見た目がかなりおしゃれなので、和風チックな雰囲気が好きな方にはおすすめになります。
他にもいろいろとあるので、下記を参考にして下さい。
5.USBで温める弁当箱ポーチもおすすめ
USBを使って保温・加熱するタイプの弁当箱ポーチもあります。オフィスに電子レンジがなくても、パソコンにUSBを接続しておくだけで、保温することが可能です。
次のものがおすすめになります。
こちらはスタンダードな形の弁当場ポーチになります。いろんな形の弁当箱に対応できますので、おすすめの1つになります。
こちらは、ポップなカラーが特徴のUSBランチボックスです。可愛いのが特徴ですので、女性にはおすすめになります。
他にも、USB対応のランチボックスがありますので、下記を参考にして下さい。
まとめ
以上、お弁当を保温する方法や、温かい状態で食べる方法になります。方法については色々とあるものです。
保温ジャーを使ったり、保温ランチバック、保温材を併用するのもおすすめになります。
お弁当の中身の種類によっても色々とグッズが揃えられているので、自分のランチスタイルに合わせて、ぜひ最適なものを選択してみて下さい。
ホカホカのランチを食べれば、食材の美味しさがより際立ち、午後の授業や仕事もしっかりと頑張ることができますよ。