しっかり防ぐ!睡眠中の歯ぎしりを改善するための治し方や防止対策5選

寝ているときに歯をギシギシさせて歯ぎしりしてはいませんか。そんな歯ぎしりは、できるだけ防いで改善するべきです。

歯ぎしりを続けていると歯がすり減ってしまい、歯にいろんな悪影響やデメリットをもたらしてしまうからです。それに、一緒に寝ている人がいれば騒音になってしまいますからね。

そこで、この記事では睡眠中の歯ぎしりの対処法や治し方、防止対策について紹介します。歯ぎしりの癖がある方は、防止するためにもぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

睡眠中の歯ぎしりを改善するための治し方5選

1.ストレスは解消する

歯ぎしりの原因はいろいろありますが、ストレスなどの心理的要因も関係してきます。悔しいときに歯を食いしばるなんてよく言いますが、それと同じようにストレスが溜まっていると無意識に歯ぎしりをしてしまいます。

そのため、ストレスは溜めないように心がけましょう。一日のうちに仕事や私生活でストレスがたまる場面はたくさんあるでしょうが、できるだけその日のストレスはその日のうちに解消してください。

家に帰った後にゆっくりお風呂に使ったり、音楽を聴いたり、自分の好きなことに熱中するといいでしょう。以下の記事で、ストレス解消のおすすめの方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

2.寝やすい環境でリラックスして眠る

睡眠の質も重要になってきます。寝にくい環境や緊張している状態で寝てしまうと、睡眠の質が悪くなり、歯ぎしりをしてしまいます。

そのため、気温や湿度、周囲の音などに気を付けて寝やすい環境に整え、寝る前にはリラックスモードに入るために音や光などの強い刺激は避けるようにしてください。

以下の記事で、いい睡眠を実現するための詳しい方法について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

3.高い枕は使用しない

枕の高さも歯ぎしりの原因になると言われています。高い枕だと、頭と首が前方向に傾くので、自然と歯を食いしばるような形になりやすく、歯ぎしりを引き起こしやすいです。

そのため、枕が高すぎて歯が触れ合うような感じであれば、枕を変えるようにしてください。バスタオルを折って高さを調整するタオル枕もおすすめです。

ベストな高さの枕がほしい場合には、枕専門店に行ってみるといいでしょう。自分に合った枕を提案してくれます。

4.仰向けで寝る

歯ぎしりを防ぐには寝る姿勢も重要になってきます。一番のおすすめは仰向けです。体に負担のかからないオーソドックスな姿勢になります。

うつ伏せや横向きで寝る方も多いですが、歯ぎしりの癖がある方はおすすめできません。なぜならば、顎に負担がかかりやすく、かみ合わせが悪くなり、歯ぎしりが起きやすいからです。

顎に負担がかかるため、顎がずれるなんてことも起きるため、歯ぎしりで悩んでいる方もそうでない方も、できるだけ仰向けで寝るようにしてください。

5.ひどい場合には歯医者で診てもらう

もしも歯ぎしりがひどすぎて、歯や顎がひどく痛むなんて場合には、歯医者で診療してもらうことをおすすめします。

そのまま放っておくと確実に悪化してしまいますので、できるだけ早めに歯医者に行くようにしましょう。

歯医者に行けば、自分の顎や歯に合ったマウスピースを作ってもらえますので、きちんとした対処・対策ができるはずです。

まとめ

以上、歯ぎしりの防止・改善の方法になります。寝ている間に行う歯ぎしりは普通では気づかないので、知らぬ間に歯に悪影響を与えているなんてこともあります。

そのため、歯ぎしりの癖がある方はできるだけ早めに対処しましょう。ストレス解消や質の良い睡眠はもちろん、枕の高さや寝る姿勢も重要です。

また、歯ぎしりによって顎や歯に痛みなどが出てきた場合には、すぐに歯医者に行くようにしてください。ぜひ、適切な対処と対策をして歯ぎしりを防止・改善するようにしましょう。