使い過ぎは要注意!スマホの使用によって起きる病気や弊害7選(3/3ページ)

6.バストの垂れ

さらに、首を下向きにするだけではなく、体全体も下向きになりやすいです。そうして起きるのは、バストの垂れ下がりです。

女性の問題で、体を下向きにすることで、重力で次第にバストが垂れ下がってしまいます。これを防ぐには、スマホを使用するときは、なるべく下方向にしないことが必要です。同時に使いすぎないようにもしましょう。

7.指の変形

そして、スマホは手に持って操作します。持ち方にもよりますが、指に負担をかけている持ち方をずっとやれば、次第に指が変形してきます。

それによって、指を思うように動かせなくなったり、痛みが走ることもあります。使い過ぎはしないようにすることがベストです。

まとめ

以上のような病気や弊害がスマホにはあります。それぞれの病気によってそれぞれの対処法がありますが、どれも原因となるのはスマホの使い過ぎです。

そのため、以上のような弊害を防ぐためには、スマホを使いすぎないようにすることがベストだと考えられます。

スマホは従来の携帯電話に比べてかなり便利ですが、適度な使い方で扱うようにすることをおすすめします。

なお、スマホ依存症もスマホの代表的な問題となっています。以下の記事ではスマホ依存症によって引き起こされる悪影響や、それに当てはまる人の特徴を紹介しています。合わせて読んでみてください。