携帯電話がないと不安になる!スマホ依存症の人に当てはまる特徴5選(2/2ページ)
4.常に充電しながらずっと使っている
さらに、常に充電しながら使っているという場合には、かなり重度の依存症の可能性があります。家に帰ればすぐにスマホをいじり、電池がなくなれば充電しながら使うという感じです。
たまに暇な時などはスマホを充電しながら使っている人も多いでしょうが、いつも充電しながら使っている頻度がかなり多いという場合には、注意が必要となります。
5.スマホによる健康障害を引き起こしたことがある
そして、スマホを長時間使うことで、様々な健康障害や弊害をもたらします。たとえば以下のようなものです。
- 肩こり
- 体が痛くなる
- 指や手首の腱鞘炎
- 目の疲れ
- 頭痛
他にも様々あり、健康障害以外にも歩きスマホによる衝突事故などの経験があるという場合には、依存症だからこそのものかもしれません。
以下の記事ではスマホによって引き起こされる弊害や、依存症の悪影響について紹介しています。経験したことのあるものがあれば、依存症による使い過ぎが原因かもしれないでしょう。
まとめ
以上がスマホ依存症の人の特徴です。とにかく、普通の人よりも使っている頻度が多いという場合には、依存症の可能性が高いです。
スマホ依存症になると、目が疲れやすくなるなどの健康障害を引き起こすこともありますので、依存症を改善して使い過ぎには注意するようにしましょう。
以下の記事ではスマホ依存症を治すための対策について紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。