こたつやストーブなどには注意!低温やけどの原因となる暖房器具5選

寒い季節になると部屋を暖めるために暖房器具を使うようになります。暖房器具にはいろんなものがあり、部屋を暖めるのにはとても有効なものです。

その温かさはとても心地よいものですが、長時間接触していると低温やけどを引き起こしてしまう原因になります。特に暖房器具を使用しながら寝てしまうということで、低温やけどを引き起こしやすいです。

そこで、今回は低温やけどの原因となる暖房器具について紹介します。いろいろありますが、その中でも代表的なものを取り上げますので、以下の器具を使う際には注意してください。

低温やけどの原因となる暖房器具5選

1.こたつ

こたつは寒い季節には欠かせないものですが、こたつに入りながら横になっていると温かいことで気持ちよくなってしまい、そのまま寝てしまうなんてことがあるでしょう。

しかし、こたつの熱が発せられている部分はかなり熱い温度となっており、長時間こたつにあたっていることで低温やけどを引き起こしてしまいます。

寝ている状態だと、こたつの熱い部分に触れても気づかないで、徐々に火傷の症状を引き起こすことになるので、なるべく寝ないように注意してください。

2.ヒーター・ストーブ

ヒーターやストーブも低温やけどの原因としてはかなり代表的なものです。ヒーターに関しても、温かくてそのままあたりながら寝てしまうということがあります。

ですが、ファンヒーターや電気ストーブはとても熱いもので、寝ているうちに手が当たって火傷をするなんてことがあるでしょう。

熱の発生部分に直接手が触れなくても、熱風にずっとあたっていることで低温やけどを引き起こしてしまうことになります。

なお、以下の記事ではヒーターやストーブを使う際に、火事や火傷をしないための注意点についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

3.電気カーペット

電気カーペットも注意が必要です。電気カーペットはこたつやヒーターとは違って温度は低いので、大丈夫だと思っている方も多いでしょう。

しかし、その安心感から思わぬ低温やけどを招いてしまうなんて事例が多いです。電気カーペットは服の上からだと、とても心地の良いものです。

しかい、肌で長時間触れるとかなり熱く感じるでしょう。電気カーペットの上で寝て、肌が長時間触れたままになると、その熱さで低温やけどを起こすことがあるので注意してください。

4.電気毛布

寒い季節の就寝時には電気毛布を使う人もいるでしょう。布団の中は寒く、特に冷え性の方には必須だと思います。

ですが、電気毛布も長時間使用しているとかなり熱く感じるもので、電気カーペットと同じように低温やけどを引き起こしてしまいます。

寝る前には電源を切るか、温度を下げるなどして対策しましょう。また、就寝時の暖房器具としてアンカや湯たんぽも火傷の原因になるので注意してください。

5.カイロ

カイロは冬の外出時には必須という方が多いのではないでしょうか。外で暖房がないところでも、カイロを使うことで手などを温めることができます。

しかし、カイロは実際に触ってみると結構熱いもので、それを長時間肌に触れらさせてしまえば低温やけどを引き起こしてしまいます。

ずっとポケットに入れたままとか、貼り付けるタイプのカイロを直接肌につけている場合に低温やけどになります。直に皮膚につけるのは控えるようにするべきです。

まとめ

以上が低温やけどの原因となるものです。以上のものが代表的な原因ですが、他の暖房器具においても低温やけどは十分にあり得ます。

長時間肌にあてたままにしたり、暖房をつけたまま寝てしまうなんてことは絶対にやめるようにしましょう。そして少しでも熱いと思った場合には、暖房から遠ざかったり、使用を中断したりしましょう。

安全に使えば体や部屋を暖めるのにはとても有効なものなので、ぜひ危険を防いで安全に使うようにしてください。