汚いけどやめられない!指を突っ込んで鼻をほじる癖を直す方法6選
鼻くそが溜まった時は、どう処理をしますか?ティッシュや綿棒を使って取り除くことが理想ですが、豪快に鼻に指を入れてほじくるなんて人も多いでしょう。
鼻をほじるという行為は癖になりやすいものです。鼻をほじるのは子どもやオヤジがするというイメージが強く、しかも汚い行為です。しかし、癖になると人前だということを忘れて鼻をほじってしまうこともあるでしょう。
いつもはエリートのサラリーマンが、もしくはいつも美人で有名なOLが鼻を豪快にほじくる姿を目撃してしまえば、多くの人がドン引きして幻滅してしまうでしょう。イメージはガタ落ち間違いなしで、大恥をかいてしまいます。
まあ、いろいろと理由はありますが、鼻をほじる癖をやめたいと考えている方は多いはずです。そこで、今回はついやってしまう鼻をほじる癖を直す方法を紹介します。
指を突っ込んで鼻をほじる癖を直す方法6選
1.マスクを着用する
鼻をほじくる癖を矯正するためには、まずはマスクを着用することがおすすめです。マスクをつけていれば、無意識に鼻の穴に指を突っ込む心配もなくなります。
癖が治るまでは、外出中はもちろん、家の中でもマスクを着用しておくといいでしょう。そして、鼻くそを処理したい場合には、ティッシュや綿棒で取り除きましょう。
これを続けて次第に慣れることで、指を突っ込んで鼻をほじるという癖を改善することができます。ティッシュや綿棒で除去できるようになります。
2.手袋・指サックをはめる
マスク以外の対策もあり、おすすめは手袋をはめるということです。手袋がはまっている状態であれば、指を鼻に突っ込むのは難しいです。
これも、無意識に鼻に指を突っ込むのを防ぐことができます。「あれ?入らない。そうだ手袋着けていたんだ。」と気づくことができ、きちんとした方法で鼻くそを処理できるようになります。
まあ、仕事や学校では手袋をずっと着けているのは難しいので、家の中の対策として行いましょう。家の中でマスクが嫌であれば、手袋がおすすめです。また、裁縫につかう指サックなどもおすすめです。