転職活動は在職期間が短いと不利?しっかりした転職理由を説明できれば大丈夫です

転職での中途採用においては、企業によってその選考基準は様々です。しかし、少しの違いはあれど、大体の企業は似通った選考要素をもとにして採用の可否を決めています。

たとえば、スキルや実績、前職でのポジションなど、このような経歴に関するものは代表的な選考要素です。そして、他にも代表的な選考要素は多数あり、その中の1つとして、「在職期間」を重視する企業も多いです。

在職期間は、しっかりとうちの会社で働いて貢献してくれるかどうかを判断できる目安として活用できますからね。そして、あなたはこの在職期間について、その期間が短いということで悩んでいないでしょうか?「転職をしたいけれども、在職期間が短いのって大丈夫なのかな…?」なんて不安になってしまいますよね。

そこで、この記事では在職期間が短い場合に、転職ではどう評価されるか、そしてどうすれば成功することができるのか、アドバイスを紹介していきたいと思います。在職期間が短いということで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。それではどうぞ!

転職活動では在職期間が短いと、マイナスな印象を与えてしまう

在職期間を気にする企業はかなり多く、短いと不利になる

在職期間が短いということで悩んでいるということは、おそらく重々承知のことだと思いますが、在職期間が短いと転職では不利になる傾向にあります。

下記の図を見てください。

「中途採用において、転職回数と在職期間において、選考要素とするもの」を調査した回答結果

これは、複数の会社に、「中途採用を実施する場合、転職回数と在籍期間について、選考要素にするもの」を調査した集計結果です。

この結果によると、「前職の在籍期間」を選考要素とする企業は46%もあります。一番割合の多い要素も、転職回数が考慮されていますが、「在籍期間と転職回数の組み合わせ」ということで、在職期間を重視していることがわかります。

このように、在職期間を選考要素として取り入れる企業は、非常に多いです。そのため、それがマイナスな方向、つまり在職期間が短いとなれば、マイナスな印象を与えることになり、転職は不利な方向に傾くことになります。

在職期間が短いと、マイナスな印象を与えてしまう理由

では、なぜ在職期間を重視する会社が多く、それが短いとマイナスな印象を与えてしまうのか説明していきます。

身についているスキル・経験が中途半端

職の技術や経験というものは、長くその仕事をやるからこそ身につくものです。しかし、在職期間が短いと、そのスキルや経験が身につきません。よくても、中途半端といった状態でしょう。

企業の中途採用では、入社してからすぐに会社に貢献できる即戦力を求めるところが多いです。「スキル・経験・実績」は多くの企業で重視される項目であり、それが中途半端であると、「即戦力としての能力に欠ける」と判断されて不採用の印を押されてしまいます。

離職癖があり、すぐに辞めてしまう可能性が高い

また、どんなにスキル・実績が伴っていたとしても、在職期間が短いと、離職癖があると思われてしまいます。転職回数が多いことと組み合わされば、転職を繰り返すジョブホッパーとして見なされてしまうでしょう。

離職癖があるということは、転職をしてもまたすぐに辞める可能性が高いということです。「在職期間が短いってことは、うちの会社に入ってもすぐに辞めるんじゃ?」とマイナスに評価されて、採用されるのが難しくなります。

しっかりとした転職理由や志望動機をアピールできれば十分にカバーできる

とは言え、「在職期間が短いと転職は無理なんだな…」と落胆することはありません。先ほどの図を見てもらえばわかるように、「転職回数や在籍期間は選考要素としない」と回答している企業も、7%の割合で存在しています。

それに、在職期間を選考要素として考慮する企業でも、転職理由の説明や自己PR次第では、在職期間が短いというマイナス要因を十分にカバーすることが可能です。

転職理由は失敗・反省も織り交ぜて説明することが必要

では、具体的にどうすればいいのか。まずは一番重要なのは転職理由です。なぜ在職期間が短いうちに、すぐに会社を辞めてしまったのか、その理由を納得できるように説明できない限り、マイナスな印象を覆すことはできません。

そこで、退職理由・転職理由を面接で語る際には、単に「スキルアップしたいから」「チームワークを重視した仕事をしたいから」という前向きな理由だけではなく、なぜ前の会社を辞めてしまったのか、その失敗や反省も加えてアピールするようにしてください。

たとえば、

「前の会社では、チームで1つのプロジェクトを達成するような仕事がしたいとの思いで入社したのですが、チームは組むものの、実際には個人で単調な仕事をするだけの職場でした。そのまま我慢しようとも思いましたが、やはりチームワークを重視した仕事をしたいという思いが強く、転職を決意しました。」

というような感じがおすすめですね。

ネガティブな理由はポジティブに言い換える

もちろん、人間関係や残業がきついとか、そのようなネガティブな理由は隠し、できるだけポジティブに説明しましょう。人間関係であれば、上の例のようにチームワークの良さを求めることを理由にし、残業がつらかったのであれば、効率的に成果をあげられる仕事がしたいなんて理由にしましょう。

ネガティブであるということは、その解消となるポジティブを求めているということで、紙一重になります。ネガティブな理由の先にどんなポジティブを求めるのか考えてみて、それを素直に説明することがおすすめです。

仕事への熱意やキャリアプランも全力でアピール

もちろん、転職理由を述べただけでは不十分です。それは在職期間が短いというマイナスをカバーしただけなので、プラスの好印象には持っていけないでしょう。

そこで、志望動機や自己PRで、その会社で働くことの意欲・熱意をアピールしてください。あなたがその会社を受ける理由には、何かしら具体的な思いがあるはずです。上で説明した転職理由と志望動機がうまくマッチする形になれば、その会社で働くことへの熱意を納得させられる形で伝えることができます。

例えば、転職理由が「チームワークを重視した仕事がしたいから」というものであれば、「御社での業務はチームワークで行うことがメインであり、個々のメンバーが主体的に業務に取り組めるものとあって、私の希望する仕事にマッチしていると考え志望しました。」と説明すれば、仕事への意欲をきちんと伝えられます。

そして、「将来はチームリーダとなり、より生産的なチームを作り、御社の発展に貢献できる人材に成長したい」などのキャリアプラン・キャリアビジョンもアピールできれば、さらに仕事への熱意を示すことができるでしょう。

このように、具体的に志望動機・キャリアプランを説明することで、「前の会社はすぐに辞めてしまったようだが、うちの会社で働く意欲は確かにあるから、きちんと活躍してくれるに違いない」ということで、在職期間が短い場合で好印象を与えて採用をもらえる可能性が高まります。

なぜ自分はその会社で働きたいのか、その思いを深堀りすれば、何かしらの意欲や熱意が見つかるはずです。後はそれを面接で素直にアピールできればOKになります。

在職期間が短くても転職を成功するには、転職エージェントを活用しよう

しかし、やはり面接で転職理由や志望動機、将来のビジョンをうまく語るのは難しいことですよね。「どんな風にアピールすればいいのかわからない…」と悩む方も多いはずです。

そこで、転職エージェントを利用することがおすすめになります。転職エージェントとは、プロのキャリアアドバイザーが、転職活動をサポートしてくれる転職支援サービスです。おすすめはDODA(デューダ)ですね。

主に、カウンセリングを通じて、あなたの経歴や希望条件にマッチした転職先を紹介してくれます。そして、ほかにも転職については万全なサポートを実施してくれて、合格につながる書類・面接対策のアドバイスもしてくれます。

在職期間が短い場合でも、どんな転職理由や自己PRにすれば好印象を与えて受かりやすくなるか、丁寧にアドバイスしてくれます。その指導通りに面接でアピールすれば、在職期間が短いマイナス面をカバーでき、プラスの印象を与えることが可能で、合格率はグッとアップします。

転職は難しく、特に在職期間が短いような不利な場合では、より一層ハードになります。自力で乗り越えるのは困難になりますが、転職エージェントのサポートがあれば、転職成功率を大幅にアップできます。在職期間が短いということで悩んでいる方は、ぜひ相談してみることがおすすめです。

おすすめの転職エージェントはDODA

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